- 原子力発電がよくわかる本 |榎本 聰明
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2011.04.02 Saturday
原子力発電がよくわかる本
榎本 聰明
オーム社 刊
発売日 2009-03
この本は原子力発電を推進する立場で書いてあります。 地球温暖化の原因は二酸化炭素である。火力発電は二酸化炭素の大きな発生源である。化石燃料の埋蔵量は少ない。エネルギー危機がやってくる。回避するには原子力を推進するしかない。以上は推進派の常套句ですが、反論は多くあります。 ですが、原子力発電の原理、装置、運営、燃料と後処理。以上のことをある程度詳しく知ろうとすれば、専門書や論文を読むしかありません。そういう文献は高度の知識を前提としていますし、関係者なら当たり前のことも書いてありません。原子力発電が危険であることを十分理解した上で読むなら価値はあると思います。 原子力発電がなぜ危険か。人間は間違うからです。そして間違ったときの影響が計り知れないくらい大きいからです。 もちろん正しく操作すれば安全です。人間が間違わなければ火災も発生しないし事故も起り得ません。ですが、現実には起り得ないような事故が多発しています。同じことが原発に起こらないとは言えません。 何重にも安全策を講じているから安全か。細心の注意を払っているから安全か。そんなことはありません。人間は将来を100パーセントの確率で予測できません。そういうことが起こるとは思わなかったが起こるのです。本当の科学者は自分が無知であることを知っています。 人間は数千年の歴史の中でバカなことをたくさんしてきました。ある時代のある国では水銀が不老不死の薬とされ、歴代の王はそのために短命でした。今私たちがしていることも、後世の人から見れば毒を薬と扱うのと同じかもしれません。 イタリアはチェルノブイリ後の80年代に国民投票で原発の建設をしないことを決めました。そのため電力をわざわざ原発推進のフランスから買っています。イタリアは日本同様の地震国、火山国です。私たちが見習う点は多くあります。
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- 人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人- |山村 武彦
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2011.04.02 Saturday
人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-
山村 武彦
宝島社 刊
発売日 2005-03-02
地震列島に住む日本人が知っておくべき防災心理 あなたは、ちゃんと地震に備えていますか?「過去に大地震が起きても、なぜ人は十分に備えられないのか?なぜその被害を忘れてしまうのか?」「災害の現場で人間はどういった行動をとるのか?」本書は、地震における人間の行動と心理を解明する。防災マニュアルなんて読まなくてもいい。防災グッズを買わなくてもいい。災害時の人の本能を知ってこそ、逃げ切る道がある。
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- 親子のための地震安全マニュアル―家庭で備える地震対策最新情報! |
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2011.04.02 Saturday
親子のための地震安全マニュアル―家庭で備える地震対策最新情報!
日本出版社 刊
発売日 2005-11
突然の地震への対処方法から日頃の備え、地震後の暮らし等、これだけは知っていたい最新情報をイラスト付きで紹介。ページを開いたその日から即実行できる安全マニュアル。
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- 原発列島を行く (集英社新書) |鎌田 慧
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2011.04.02 Saturday
原発列島を行く (集英社新書)
鎌田 慧
集英社 刊
発売日 2001-11-16
日本の美しい海岸線を不気味に変容させている巨大な建築物の群れ。それが原子力発電所である。過疎地を狙ったように建ち並ぶ原発が、いかにその地の人々に犠牲を強いてきたか。都会の繁栄の陰で、いびつに進行するエネルギー行政の矛盾がここに凝縮されている。日本全国の原発立地点をくまなく歩き続ける著者が、淡々と綴るドキュメント。
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- 原発と地震―柏崎刈羽「震度7」の警告 |新潟日報社 特別取材班
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2011.04.02 Saturday
原発と地震―柏崎刈羽「震度7」の警告
新潟日報社 特別取材班
講談社 刊
発売日 2009-01-31
二〇〇七年七月十六日、中越沖地震によって東京電力柏崎刈羽原発で動いていた原子炉がすべて止まった。設計時の想定を大幅に上回る激しい揺れに襲われ、広範囲な被害やトラブルが続発。「安全神話」が大きく揺らいだ。世界最大の原発集積地で起きた非常事態は何を意味するのか。深く検証し、断層が走る地震国・日本の「原発」を考える。2008年度日本新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議・JCJ賞をダブル受賞。
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- 隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ |小出 裕章
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2011.04.02 Saturday
隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ
小出 裕章
創史社 刊
発売日 2011-01
放射性ヨウ素が入った水が怖い? 原子力発電で何が一番危険か。どれも危険には違いありませんが、一番危険で一番厄介なのはプルトニウムです。今話題になっているのはI-131、Cs-137です(放射性のヨウ素とセシウム)。なぜでしょう。簡単に測定できるからです。一方、アルファ線を出すPu-239は計測に時間が掛かります。しかも、微量でも有害だから、分析の精度も要求されます。 アルファ線は紙一枚で遮蔽できますが、ガンマ線はエネルギーの高いエックス線と思ってください、ほとんどのものを突き抜けます。ベータ線は電子あるいは陽電子でその中間です。一見アルファ線が安全に見えますが、それは体の外にあるときです。ガンマ線のように体を突き抜けて出てきません。だから、怖いのです。
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- 放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 |古長谷 稔 /食品と暮らしの安全基金
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2011.04.02 Saturday
放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策
古長谷 稔 /食品と暮らしの安全基金
三五館 刊
発売日 2006-04
出版社/著者からの内容紹介 地震で原発がクラッシュしたときの放射能汚染をレポートした、2006年の本です。 残念なことに、今という時代が、この本に追いついてしまったのかもしれません。 最低限の備えを、消費者の安全を守るために設立された 「NPO法人・食品と暮らしの安全基金」が責任をもって記しております。 緊急重版です! ぜひ一冊、お手元に置いておかれますように。 内容(「BOOK」データベースより) あっ、東海地震だ!そして、そのあとさらに恐ろしい事態が…。首都圏はたったの6~8時間後放射能に汚染されてしまう!あなたに備えは、ありますか?それより、あなたはどこまで知っていますか?すべてを報告し、すべてに答えた本。
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- 原子炉時限爆弾 |広瀬 隆
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2011.04.02 Saturday
原子炉時限爆弾
広瀬 隆
ダイヤモンド社 刊
発売日 2010-08-27
危機は刻々迫っている! 世界各地で頻発する大地震は何の予兆なのか? クリーンエネルギーとして推進されている原発は本当に安全か? 「原発震災」がもたらす日本壊滅の危機に警告を発する。 著者15年ぶりの反原発書!!
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- 人は放射線になぜ弱いか 第3版 (ブルーバックス) |近藤 宗平
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2011.04.02 Saturday
人は放射線になぜ弱いか 第3版 (ブルーバックス)
近藤 宗平
講談社 刊
発売日 1998-12-18
現在の定説「放射線はどんなに微量でも毒」への科学的反証
放射線の健康影響資料と動物実験を厳密に調査し、少しの被ばくなら危険ではない多数の証拠を記述。
最近の生命科学でわかりはじめた「人体防御機能のすばらしさの秘密」の一部を紹介。
「放射線は少しなら心配無用」といえる科学の時代がきたことを本書は告げる。
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WiLL (ウィル) 2011年 05月号 [雑誌]